企業理念

社会保険労務士になった理由

社会保険労務士を目指したきっかけ

もともと特に独立志向が強かった訳ではありません。一般企業で人事部門を担当していたので 社会保険労務士という資格を知り、勉強し、取得しました。

しかし、きっかけは以前の職場(コンビニエンス本部)でスーパーバイザーとして店舗経営指導に携わったことが、今思うとこの道を志すきっかけになったのかもしれません。

スーパーバイザーで学んだこと

コンビニは、チェーンに加盟していても1店1店が独立した自営業者なのです。コンビニ経営は外から見るほど楽ではなく、開業当初は経営者夫妻が寝る間も惜しんで働いています。もちろん担当スーパーバイザーも昼夜問わず、一緒に働いていました。

経営に必要なものとして「人・物・金」とよく言われます。コンビニチェーンの場合は、「物・金」関しては、チェーン本部からある程度の準備やフォローがなされます。 そこで、最も重要となるものが「人」なのです。「人」をいかに採用するか、採用した「人材」を如何に教育するか、如何に戦力化するか、これが経営者の最大のミッションとなります

これがなかなか難しい、募集をしたのに応募がない、せっかく採用してもすぐ辞めてしまう、お客様とのトラブル、従業員同士のトラブル、従業員の一斉退職等々、枚挙にいとまがありません。

コンビニでの経験から生まれた自分へのミッション

思い起こせば、経営者とはいつも「人」についての悩みを聞いたり、アドバイスをしていました。この経験が、「人」への関心、人事労務という仕事への思いに変わったんだと思います。「人材」を「人財」に変える、これが私の社会保険労務士としてのミッションだと思っています

開業のきっかけ

家族の反対を押し切り、一般企業で働きながら資格を習得

家族の反対を押し切り、セブン-イレブン・ジャパンを退社、一般企業の人事部に転職しました。人事部門での各種業務を経験し、知識と実績を積んでいきました。

その傍ら、就業後の夜間に資格学校に通い、社会保険労務士の資格を取得しました。開業前は、NPO法人に所属して、サラリーマンの傍ら、週末はNPO法人で労働相談のボランティアをやって経験を積みました。そこで気付いたことがひとつありました。働いている人が幸せになるためには、会社を良くしなければならない

1人での開業

そんな思いの中、福岡市の創業者支援事業(インキュベート施設入居)の募集があり、思い切って応募してみました。事業計画書提出、プレゼンテーション試験を経て、福岡市創業支援事業の認定を受け、福岡商工会議所ビルのインキュベート施設で事務所を開業することとなりました。もちろん私一人で始めました。

そして現在

現在は、順調にお客様も増え、事務所も博多駅前(博多口から徒歩3分)に移転し、新しいスタッフと一緒に頑張っています。

我々の使命

開業後、20年以上の会社員生活で経験したことのない、知らないことが多いことに気付きました

人事部門を経験したにも係らず、届出や税務関係のことは殆ど未経験だったため、何をどうしたらいいのか?誰に相談すればいいのか?

人事労務の専門家である私でさえ、そうなのだから、一般の創業者・起業家の人はなおさらだろうと思いました。そんな創業者・起業家のサポートがしたい、そんな思いの中で「福岡創業サポートセンター」を立ち上げました。

福岡の街を創業企業で元気にすることが我々の使命だと確信しています。

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